「お金の話」と「魂の話」は、
まったく別の話のように聞こえます。
でも、長年この両方と向き合ってきて、
ある確信があります。
お金との関係は、
自分との関係の鏡だ、と。
お金の使い方に、その人が出る?
衝動買いが止まらない人は、
感情の処理を「もの」に任せている
ことが多い。
お金を使えない人は、
「自分には価値がない」という
無意識の信念を持っていることが多い。
投資でいつも同じ失敗をする人は、
自分の判断を信頼できていないことが多い。
これらはすべて、
お金の問題である前に、
自分との関係の問題です。
豊かさへの「恐れ」という盲点・・

豊かになりたい、と言いながら、
豊かさを無意識に遠ざけている人がいます。
「お金持ちになると人が変わる」
「稼ぎすぎると妬まれる」
「自分がそんなに豊かになっていいのか」
こうした信念は、
親や環境から受け取ったものです。
意識では、
「豊かになりたい」と思いながら、
無意識が「でも、怖い」と
ブレーキをかける。
この矛盾が、
行動の不一致として現れます。
魂とお金の共通点☆
魂の話をするとき、
私がよく言うのは
「本来の自分に還る」という
言葉です。
鎧を脱いで、
役割を下ろして、
ありのままでいられる状態。
実は、お金との健全な関係も同じです。
恐れや証明欲ではなく、
ただ「在る」ことへの安心から
行動できるとき、
お金の流れも変わっていく。
豊かさとは、
外から手に入れるものではなく、
自分の内側が整ったときに、
自然と現れてくるものだと思っています。
今日からできること♪

お金との関係を変えるために、
まず一つだけ問いかけてみてください。
「私はお金について、
どんな感情を持っているか」
喜び?恐れ?罪悪感?期待?
その感情をそのまま書き出してみる。
それだけで、
自分の無意識のパターンが
少し見えてきます。
お金との関係が変わるとき、
たいていその人の自分との関係も、
静かに変わっている。

